これが『ナニワ金融道』の舞台裏
異端マンガ家の素顔が明らかに!
カネを貸す側と借りる側の複雑な人間模様を、独特のタッチで描いた大ヒット作『ナニワ金融道』の作者・青木雄二。
その作風のみならず、思想、日常生活に至るまで、異端かつ人間味に溢れていた青木は03年、肺癌のため死去した。
本書は、生前の青木雄二の人となりを知る関係者の証言をもとに、構築した完全ノンフィクション。
物語の舞台は、『モーニング』誌上で『ナニワ金融道』を連載中だった青木が、大阪・北新地のクラブを経営する都志と出会うところからスタートする。